数値計算法の現状とその応用講演会（その1）

開催日	平成26年3月12日(水) 13：00～17：00
会　場	寝屋川市初町18-8　大阪電気通信大学工学部　P200会議室（グランドの横にあるP号館の２階）
主催	日本実験力学会　環境工学分科会日本実験力学会　産業応用分科会日本実験力学会　マテリアル反応工学分科会日本実験力学会　産学連携支援センター
趣旨	最近の数値計算法の発展には目を見張るものがある。ただし、ある分野では一般的な方法であっても、分野が異なるとほとんど知られていないことも多い。本研究会では数値計算法を研究あるいは実用化しておられる多くの分野の方々にお集まりいただき、今後の活動に役立つ場を提供したい。今回は材料、材料力学、流体力学の分野からの話題提供をお願いしている。
話題提供者	基調講演植田芳昭先生（摂南大学）：流体力学分野の数値計算法とその応用井岡誠司先生（大阪電通大）: 材料工学分野の数値計算法とその応用田中宏明先生（大阪電通大）: 分子動力学とその応用加藤健司先生（大阪市大）：固気液3相接触線の動的ぬれ挙動応用例東　剛史氏（摂南大学大学院）、辻野良二先生（摂南大学）汎用新摩擦接合技術による新継手の製造